各種計算やチェックなど多大な作業負担を軽減
長期優良住宅
かんたん申請、長期優良住宅に対応
「長期優良住宅」の性能チェックは「B-MOS」にお任せ
面倒な「構造の安定/耐震等級」の計算を自動で処理&構造自動作成します。
設計内容説明書や申請図面一式を自動で一括作成するので、手間なく素早くミスを防止しながら、申請準備が完了します。
設計図書をスピード自動作成
長期優良住宅の各項目の検討が完了したら、あとは平面図データから自動で設計図面と計算書をレイアウト(ユニCAD 化)できます。作成した内容は加筆修正もでき、オリジナルのレイアウト作成も可能です。
長期優良申請に必要な膨大な書類作成も、建築CAD「B-MOS」を利用すれば、スピーディに作成できます。
長期優良住宅についてまずは、長期優良住宅の申請に必要な耐震等級等の検討を行います。
検討した平面図から設計図書を作成します。登録されているレイアウトから自動作成します。
自動作成+加筆修正した設計図書を一括して印刷します。
住宅性能評価
住宅性能評価の必須項目(9項目)に対応
「住宅性能評価」の性能チェックには「構造チェッカー」
長期優良住宅対応ソフト「構造チェッカー」は、長期優良住宅の評価項目以外の項目にも対応した長期優良住宅と住宅性能評価のチェックができるハイブリッドなソフトです。
ひと目で分かる判定結果
スパン表が適用できない時は?
住宅性能評価基準の横架材スパン表(仕様規定)を使用すると、スパンや材種などの諸条件による制限が多く、広いリビングや吹き抜けのあるプランでは、スパン表が適用できない場合があります。
しかし、長期優良住宅に対応した「構造チェッカー」を利用することで、その問題をクリアすることができます。
なぜなら、スパン表ではなく、横架材を構造計算するからです。
構造チェッカーについて省エネルギー対策
省エネルギー性の証明はU値η値計算でクリア
認定取得の外皮計算ソフト「U値η値計算」
「B-MOS」を活用すれば、「断熱等性能等級の等級4」のクリアに必要なU値η値計算能(外皮計算)を、平面図データから自動計算して手間なくクリアすることができます。
令和3年4月からスタートする省エネ性能の説明義務制度に向けて準備しましょう。
「B-MOS U値η値計算 Version2.0」(以下 U値η値計算)は、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構発行の「平成 28 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説」及び国立研究開発法人建築研究所ウェブサイト「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」に記載された外皮平均熱貫流率(UA値)、外皮平均日射熱取得率(ηAC値)の計算方法に準拠!
U値η値計算について